2017-10

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S-Cup 9th 結果報告!

大会風景
5月30日に名古屋市港湾会館で行われた「S-Cup 9th」は
参加者46名でスイス6ラウンド+TOP4プレイオフを行いました。

賞品
賞品にはブースターパックに加え、手作りの特性デッキケースもご用意しました!


TOP4
プレイオフへ進出されたのは写真の4名
左から 植田勝也さん 倉岡敏さん 大西達也さん 林翔大さん



-決勝カバレッジ-
ライターさんBy後藤祐征

決勝戦は 植田勝也さん【ジャンド】 vs 大西達也さん【蔦ナヤ】で行われました。

参加者46名、スイス6回戦とベスト4によるシングル2回戦もいよいよ最終戦。
三重の「カードゲームショップ フェイズ」で活動し、ナヤ使いとして知れ渡る大西達也の「蔦ナヤ」
対するは最近グランプリやファイナルズなどでもベスト8に入り知名度もあがってきた植田勝也の「ジャンド」
果たしてS-CUPの頂点に立つのはどちらか。


決勝1

1ゲーム目・先攻は植田
ゲーム序盤、後攻2ターン目にプレイされた大西の極楽鳥を植田が先攻3ターン目に
大渦の脈動/Maelstrom Pulseで除去するところからゲームはスタートする。
迎えた大西の3ターン目、土地は綺麗に平地・山・森と並んだのだが、それが裏目に出てしまい手札のムル・ダヤの媒介者×2を唱えることができない。
その間に植田は野生語りのガラクをプレイしてビーストトークンを生み出す。

返しのターン、緑マナを引き当てた大西はムル・ダヤの媒介者を戦場に送り出すのだが、植田は野生語りのガラクのアンタップ能力を使い包囲攻撃の司令官と、一気に攻勢へと転じる。

司令官こそ復讐のアジャニで除去するが、2枚目の包囲攻撃の司令官をプレイされ野生語りのガラクの忠誠度が4とあっては
大西も困り顔となってしまう。

しかし、植田が復讐のアジャニを倒すためにゴブリントークン3体で攻撃。さらにビーストトークンで大西へと攻撃したことによって、ムル・ダヤの媒介者によってセジーリのステップが公開されていた大西はこのプロテクション効果(赤を宣言)で手札から唱えられた復讐蔦で野生語りのガラクを撃破することに成功する。
ほんの1ターン前まで、

「よりによってステップかよ!」
「土地なのはいいけどステップは(タップイン的な意味で)弱いよね」

なんて言い合っていた2人だが、そんなことは棚にあげ、

「今回ばかりはステップで助かった!!」
と、大西。

しかし野生語りのガラクの最終奥義による即死は免れたものの、植田が唱えた血編み髪のエルフによって続唱された大渦の脈動でムル・ダヤの媒介者を破壊されると大量のゴブリン達に殴り殺されるのをただ待つだけであった。

大西0ー1植田


2ゲーム目・大西の先攻
大西は怒り狂う山峡、植田は野蛮な地とお互いタップインからのスタート。
2ターン目にプレイされた極楽鳥を植田は稲妻で即、焼き鳥とする。

ならば大西は聖遺の騎士を戦場に送り出すが、墓地に土地はなく、戦場に森も平地もないという状況。
これには大西も思わず「2/2で能力も使えないとかよわっ!」と冗談とも愚痴とも取れる言葉を漏らす。
これを冷静に「まぁ生かさないけどね」と植田が《終止/Terminate》をプレイすると大西も「だよねぇ」と。

続いて大西が攻め手として呼び出したのは復讐蔦。植田に4点ダメージを与える。
これを食い止める為、芽吹くトリナクスを唱えるウエダだったが、大西は貴族の教主をプレイして賛美の恩恵を得た復讐蔦でアタック、予定調和的に芽吹くトリナクスがブロックして3体の苗木へと生まれ変わる。
そこで大西はこれを突破すべく石鍛冶の神秘家でビヒモスの大鎚をサーチしてくるのだが、植田は荒廃稲妻でそれを捨てさせて手札を空にするという一進一退の攻防が続く。

大西が復讐蔦2号を引き当てるとウエダはそれを大渦の脈動でまとめて葬り去る。
実はこのとき、ずっと土地が3枚で止まってしまっている植田、さきほどの復讐蔦の猛攻と続く怒り狂う山峡の攻撃で苗木トークンも使い果たしてしまう。
押し切りたい大西は土地や貴族の教主しか引くことが出来ないが、それでも確実に植田へと通り始めるダメージ。
しかしこれをひたすら耐え続けた植田は残りライフ2点となりながらも、ついに5枚目の土地までたどり着き、包囲攻撃の司令官までたどり着く。
さらに次のターン、2枚目の包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander。
逆転したか、とギャラリーも思ったかどうかは定かではないが、そんな状況の中オオニシが引き当てたのは遍歴の騎士、エルズペス。
前述したとおりウエダのライフは2。空を舞う貴族の教主。


大西1-1植田

決勝2


3ゲーム目・植田の先攻
石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(ビヒモスの大鎚をサーチ)ムル・ダヤの媒介者と展開していく大西に対して、
植田は芽吹くトリナクス、アタックしたのちに荒廃稲妻(ディスカードはムル・ダヤの媒介者、復讐蔦)とナヤVSジャンドという対決らしい立ち上がりをみせる。

ここで大西は芽吹くトリナクスがタップ状態の間に一気に決めようと復讐蔦が墓地から舞い戻ってくる期待を込めて血編み髪のエルフを唱えて続唱を解決する。

「やばい、やめてー」

と、悲鳴をあげる植田を尻目にめくっていくと、めくれたのは天界の粛清、芽吹くトリナクスを追放する。
復讐蔦の復活こそ逃れたがこれには苦い表情をみせる植田。

4枚目の土地がタップインだったことによりアクションのなかった植田を大西は5/5のムル・ダヤの媒介者+ビヒモスの大鎚を握り締めた血編み髪のエルフで攻め立てる。

「いまはそんなに(復讐蔦ナヤに)強くないね)」

と小言を、もらしながら植田がプレイしたのはマラキールの血魔女。
これにより血編み髪のエルフは相打ちにとるのだが、大西がトドメとばかりに手札から聖遺の騎士と貴族の教主を唱えて復讐蔦が戦場が戻ってくると今日のチャンピオンを称える拍手が会場から巻き起こった。

大西2-1植田

優勝者

大西WIN!!


-デッキリスト-

Player:大西達也
Deck Name:カードショップ「フェイズ」絶賛営業中!
Deck Designer:Morph

Main Deck
4 貴族の教主
3 極楽鳥
4 聖遺の騎士
4 ムル・ダヤの媒介者
4 血編み髪のエルフ
4 復讐蔦
2 石鍛冶の神秘家
2 クァーサルの群れ魔道士

2 忘却の輪
2 復讐のアジャニ
2 遍歴の騎士、エルズペス
2 ビヒモスの大槌

5 森
2 山
2 平地
4 霧深い雨林
4 乾燥台地
2 広漠なる変幻地
1 セジーリのステップ
1 怒り狂う山峡
2 活発な野生林
1 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山

Sideboard
4 天界の粛清
4 狡猾な火花魔道士
2 静寂の守り手、リンヴァーナ
2 流刑への道
1 バジリスクの首輪
1 復讐のアジャニ
1 遍歴の騎士、エルズペス



Player: 植田勝也

Main Deck
4 朽ちゆくヒル
4 芽吹くトリナクス
4 血編み髪のエルフ
4 包囲攻撃の司令官

3 稲妻
3 終止
4 大渦の脈動
4 荒廃稲妻
2 野生語りのガラク
1 狂乱のサルカン

4 森
3 山
3 沼
4 野蛮な地
4 怒り狂う山峡
3 溶岩爪の辺境
4 新緑の地下墓地
2 竜髑髏の山頂

Sideboard
4 ゴブリンの廃墟飛ばし
3 強迫
2 マラキールの血魔女
2 予言のプリズム
2 破滅の刃
1 弱者の消耗
1 瀝青破
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