2017-10

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S-Cup11th 結果報告

S-Cup12th+S-Cup Legacy1st

2010年 9月18日(土曜日)
熱田生涯学習センター



今日はPTアムステルダムの観戦をしながら昨日のイベント更新をしておりました。
ブッディとキブラーが準決勝で負けてしまったのは残念でしたが一マジックファンとしてとても楽しめました。

地元、名古屋の中田君も45位に入賞し、世界選手権とPTパリの出場権を獲得したみたいです。
来年は名古屋でプロツアーが開催されることが決まっておりますし、S-Cupを通して名古屋のマジックを
盛り上げていければなと思います!!

さて、それでは昨日行われたS-Cup11thの結果報告です。


大会風景
S-Cup11thは参加者28名で行われました。


本村さん
いつもフロアジャッジを担当して頂いている本村さん。
デッキリストチェック中。


準決勝

イワモトVSアキラ
イワモト(赤単)vsアキラ(ヴァラクート)

ゴトウVSナカムラ
ゴトウ(シャーマンナヤ)vsナカムラ(白単ライフゲイン)


カバレッジ writen by Date
9月7日、修正版に改定


トップ4によるプレイオフは、
ヴァラクート VS 赤単、
白単ライフゲイン VS シャーマンナヤ(タッチ青)のマッチアップとなっている。
本カバレッジは後者を取り上げさせて頂く。

Game1
知己同士の対戦とあり、シャッフル中も終始和やかなムード。
互いに手の内を知り尽くしているだけに、
ゴトウ「基本こっちが有利だけど、でかくなりすぎた《アジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemate》がきつい。
メイン/サイドともに《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》取ってないのもつらい」
ナカムラ「メインのキープ基準が厳しい」
と、情報が飛び交うのが(書き手にとって)ありがたい。

ちなみにスイスラウンドでは既に両者ラウンド1に対戦済みで、ナカムラが2-0で勝利している。
フリープレイでは全部ゴトウが勝っているとのこと。

先手のナカムラは「キープ基準厳しい」の言のとおり、ダブルマリガン。

「《管理人Warden》系が3枚以上か、《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》まで繋げられないとつらいな」
さすがのダブルマリガン後だけあって、
《平地/Plains》、《地盤の際/Tectonic Edge》、《地盤の際》、
と土地をプレイするのみで動きらしい動きができない。

対するゴトウは、
T1:《森/Forest》から《貴族の教主/Noble Hierarch》、
T2:フェッチランドプレイから《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》と2体目の《貴族の教主》、
T3:《獣相のシャーマン》を起動して手札に加えた《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》をキャスト。
続唱でめくれたのは《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で、ディスカードしたばかりの《復讐蔦/Vengevine》が戦場に…。
と早くも圧倒的な場を構築する。

ここからが本番、とばかりにGame2へ向かう2人。

ゴトウ 1-0 ナカムラ

2人のサイドボーディングはというと、
除去を増やして重めのカード等を抜くゴトウと、

In:
ゴトウ
4《流刑への道/Path to Exile》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》

Out:
2《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》
2《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》

同じく除去を増やし、《生き残りの隠し場所/Survival Cache》を抜くナカムラ。

In:
3《流刑への道/Path to Exile》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》

Out:
4《生き残りの隠し場所/Survival Cache》

ナカムラ「こいつ抜くことでキープしやすくなるんだよね」

Game2
先手のナカムラは、T1からT3まで《セラの高位僧/Serra Ascendant》《アジャニの群れ仲間》《アジャニの群れ仲間》
となかなかの展開。

一方ゴトウは《森》から《極楽鳥/Birds of Paradise》とプレイした後に「ミスった!」とこぼす。
試合後に確認したところ、フェッチランド起動からなら、2ターン目に《聖遺の騎士》を4/4で立てたまま《アジャニの群れ仲間》
対抗する選択肢があったとのこと。
ゴトウのT2のアクションは《アジャニの群れ仲間》に《忘却の輪/Oblivion Ring》をプレイする。

とは言え、デッキのキーとなる《アジャニの群れ仲間》を対処されたナカムラ。
2体目もゴトウの《血編み髪のエルフ》からめくれた《流刑への道》で裁かれ、
「流石に2体ケアされるとな…」と今度はナカムラがこぼす。

《聖遺の騎士》を続けて展開し、《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》とのシナジーで潤沢なマナを確保したゴトウは
《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》をプレイ。

ライブラリのトップでめくれた《復讐蔦》を見せつけつつ、サイズで圧倒すべくアタック。
でかいパンチを本体に通したナカムラのライフは…と見ると、《魂の従者/Soul's Attendant》や《コーの火歩き/Kor Firewalker》でゲインしたライフが利いていて未だ16。

ゴトウの《聖遺の騎士》を《流刑への道》で対処し、倒れかけた天秤を完全なものとしない。

しかし《獣相のシャーマン》を戦線に加えるゴトウが
「(《精霊への挑戦/Brave the Elements》で負けないための)緑じゃないクリーチャーが欲しいんだよね」と
《業火のタイタン/Inferno Titan》を手札に引き入れた後のターン、
《ムル・ダヤの媒介者》*2、《血編み髪のエルフ》*3を含めたアタックを敢行すると、
ナカムラは挽回できるカードをドローをすることができなかった。

ゴトウ 2-0 ナカムラ

決勝戦に駒を進めたのはゴトウ。
決勝


ダテ
ゴトウ(シャーマンナヤ)VSイワモト(赤単)


カバレッジ writen by Date
9月7日 修正版に改定


決勝まで勝ち上がった2名の選んだデッキはイワモトの赤単と、ゴトウのナヤタッチ青。

イワモトは赤単ながらも《ボール・ライトニング/Ball Lightning》や《地獄の雷/Hell's Thunder》、
《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》等のいわゆる「歩く火力」と言われるようなクリーチャーは入らず、
ゼンディカーブロック構築を髣髴させる構成。
非ZENブロックのカードはメインは《稲妻/Lightning Bolt》と《地震/Earthquake》のみだ。

ゴトウのナヤも一般的なシャーマン・ナヤとは異なり、独自のチューンが光る構成。
ナヤの強みの一つとも言える《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》はメイン/サイドともに取っておらず、
《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》の爆発力とタッチ《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》システムが興味深い。

Game1
ダイスロールで先手を獲得したイワモトはマリガン、対する後手のゴトウはダブルマリガン。
泣きっ面に蜂と言わんばかりに、イワモトのターン1から《ゴブリンの先達/Goblin Guide》がゴトウに襲い掛かる。
ゴトウはフェッチランドを起動するものの、取り立てて展開ができない。どうやら重いカードが手札に溢れているようだ。
イワモトが《窯の悪鬼/Kiln Fiend》をプレイしてアタックをし始めたところでゴトウが投了。

ゴトウ「メインに(赤単に対する)不純物が多いんだよ」

イワモト 1-0 ゴトウ

Game2へ向かう両者のサイドボーディングは以下。
ゴトウは「不純物」と言われるシルバーバレットの重めの弾と《エルドラージの徴兵》を抜き、
定番除去の《流刑への道/Path to Exile》と赤単対策の定番と言える《強情なベイロス/Obstinate Baloth》をサイドイン。

In:
4《流刑への道/Path to Exile》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》

Out:
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
2《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》
2《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》

一方、イワモトは爆発力の期待できるパーツを抜いて、クリーチャー除去を追加。

In:
3《炎の斬りつけ/Flame Slash》
3《焼却/Combust》

Out:
3《壊滅的な召喚/Devastating Summons》
3《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》


Game2
先手を取ったゴトウはマリガン、イワモトは7枚の初手をキープ。
先ほどとはうってかわってクリーチャーと除去の応酬が繰り広げられる。
ゴトウ
T2,T3とゴトウがプレイした《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》には《噴出の稲妻/Burst Lightning》と
《稲妻/Lightning Bolt》が刺さり、
イワモトの虎の子と言える《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》はレベル4に達するものの《流刑への道》される。

ここでイワモトは2体目のクリーチャーが引けず、
対するゴトウは《強情なベイロス/Obstinate Baloth》、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》と
赤にとって厳しいクリーチャーを連打。
受け手に回るイワモトは《聖遺の騎士》に対して《焼尽の猛火/Searing Blaze》をプレイするが、
これに対応してゴトウは《流刑への道》を《聖遺の騎士》にプレイし、《山》をサーチしてようやく3色を揃える。

やっとクリーチャーを引いてきたイワモトは《窯の悪鬼/Kiln Fiend》をプレイ。

返しのゴトウが《血編み髪のエルフ》で《極楽鳥/Birds of Paradise》をめくり、《貴族の教主/Noble Hierarch》と展開しつつ、
ブロッカーを確保しながらの賛美つき《強情なベイロス》が殴り始め、ペースを掴んだゴトウがGame2を勝利した。

イワモト 1-1 ゴトウ

Game3
先手を取り返したイワモトに対し、またもやゴトウはマリガン。
ターン1こそ動きがないものの、T2,T3と《カルガの竜王》を呼び出すイワモト。
ゴトウはフェッチランド起動から《流刑への道》で一体は対処するが、流石の2体目までには対処できない。
イワモト
4/4の《聖遺の騎士》もレベル4の《カルガの竜王》に対して回答にはならず、
《ぐらつく峰/Teetering Peaks》のバックアップで6点パンチ。
ゴトウも地上のクリーチャーこそ展開できるものの、除去や、チャンプブロッカーとなる《極楽鳥》を展開できない。

次ターンにレベル8まで成長した《カルガの竜王》がまたもや《ぐらつく峰》のバックアップを受け、
自身のパンプアップを加えて11点を叩き込む。
この強烈な一撃がイワモトのS-Cup11th優勝を確定させた。

イワモト 2-1 ゴトウ


優勝

Maindeck:
3《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
4《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》

4《稲妻/Lightning Bolt》
4《二股の稲妻/Forked Bolt》
2《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3《壊滅的な召喚/Devastating Summons》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze》
2《よろめきショック/Staggershock》
4《地震/Earthquake》

4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
14《山/Mountain》

Sideboard:
3《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4《焼却/Combust》
4《反逆の印/Mark of Mutiny》
3《ドラゴンの爪/Dragon's Claw》
1《余韻/Reverberate》


DeckList


ゴトウ ユウセイ
Maindeck:
3《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
2《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《復讐蔦/Vengevine》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
2《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》

2《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》

2《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood》
5《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《平地/Plains》
1《島/Island》

Sideboard:
4《流刑への道/Path to Exile》
3《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》


アキラ ユウダイ
Maindeck:
2《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
2《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》

4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《探検/Explore》
4《耕作/Cultivate》
1《砕土/Harrow》
3《稲妻/Lightning Bolt》

11《山/Mountain》
5《森/Forest》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》

Sideboard:
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《ガイアの復讐者/Gaea's Revenge》
3《自然に帰れ/Back to Nature》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》


ナカムラ タカノリ
Maindeck:
4《魂の従者/Soul's Attendant》
4《魂の管理人/Soul Warden》
4《セラの高位僧/Serra Ascendant》
4《アジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemate》
4《コーの火歩き/Kor Firewalker》
4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1《太陽のタイタン/Sun Titan》

4《精霊への挑戦/Brave the Elements》
4《生き残りの隠し場所/Survival Cache》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》

4《地盤の際/Tectonic Edge》
1《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
4《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
14《平地/Plains》

Sideboard:
2《真面目な捧げ物/Solemn Offering》
3《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
3《真髄の針/Pithing Needle》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《天界の粛清/Celestial Purge》
3《流刑への道/Path to Exile》



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